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もえくり 召喚時間4のクリーチャーの考察

 もえくりにおいて最も多くのクリーチャーに設定されている召喚時間は4である(33体)。
筆者はその理由で召喚時間4のクリーチャーがこのゲームの基本と思っている(クリーチャー主体というスタイルゆえであり、
マスターに主眼を置いていたり速攻戦術を良しとする方はそうでないだろう)。

 ここでは召喚時間4のクリーチャーについてランク付けをしたのち、その長所と短所を筆者の視点で並べていきたい。
※絵描きゆえの外見のえこひいきもたぶんあります。





召喚時間4クリーチャーたち

Aランク
条件:使いやすくて悪いところが些細すぎる子が選ばれます。


ウェンディゴ
ZOC3と移動7そして技の性質や特殊能力のすべてがプラス方向である有力クリーチャー。
「突進」で敵をどかしたり敵陣のど真ん中へ突撃してZOCを張ることもできる。とこの使用率No2。
長所
・ZOC3持ちで唯一移動が5以上(移動7)。
・特殊能力の4つすべてが良質、特に「地形変更1」が強力。
短所
・攻撃力が氷属性で最も低い。
ランクインの理由
 もちろん高ZOCクリーチャーでありながら移動が高く、しかも防御力もかなりある。
そのうえ「地形変更1」があったり「突進」で相手の位置を動かせるなど他の高ZOCにはない強みがこれでもかと詰め込まれており、
それでいながら召喚リソースがそんなに多くないからである。



クムバカルナ
特殊能力「眠り姫」が欠点だが召喚リソースと比べて折り紙付きな単体性能を持つ強力なクリーチャー。
「眠り姫」がかみ合えば回復手段を持つ攻撃手ともなりえる。ひそかに魔力も高い。
長所
・合計能力値がかなり高い(515でこれはフェニックス以上)。
・移動が地属性唯一の7であり「地震」も持つ。
・「眠り姫」というSP自力回復の貴重な手段を持つ。
短所
・「眠り姫」という不安要素。運用は安定しない。
ランクインの理由
 能力値の高さと移動力の高さそして技の威力や質のすべてが高水準である。
「眠り姫」はいつでも味方キャラに起こしてもらえるようにしておくという構成面の工夫で何とかなるレベルの問題である。
それよりもHPとSPを同時に自力回復できる有効な手段となりえるからである。



ヴェパール
固定系特殊能力持ちの中でも毒と範囲攻撃技という強力な要素を持つためこのランクに入る。
移動が6・技の選択肢も広いので射程と「水固定」の欠点を除けばマカラの上位互換である。
長所
・「水固定」なので雷属性へ範囲攻撃が効率的に入る。
・移動6なので毒を当てやすい。
・準専用技「濁流」を持つ。他にも優秀な範囲攻撃がいっぱい。
短所
・「水固定」なので対炎属性は任せられない。
ランクインの理由
 「水固定」は射程と範囲に優れる水属性の性質をさらに有効にしてくれる(抵抗属性が固まっているなどといった状況に)。
貴重な技「濁流」の存在や「毒霧」を持っていることもかなりのポイントである。



マカラ
最初から使えるクリーチャー。特殊能力と技のかみ合い具合がコストの以上の使い心地を約束してくれる。
火力が心もとないので対単体ではちょっと頼りない。地味に治し技も持つ。
長所
・「技射程アップ」で技の射程がかなり広い。範囲攻撃も持つ。
短所
・この子自身と技の火力が低い。
ランクインの理由
 比類なき射程の長さと範囲攻撃を持っていることに集約される。
召喚リソースが控えめであることもランクインの理由である。「麻痺治し」を持っていることも評価したい。



アンピトリテ
「味方識別」によって範囲技の事故がないクリーチャー。技の質・範囲・火力のすべてが高水準でかなり使いやすいクリーチャー。
コストの高さが気になるが出せればステータスの高さを発揮できる。
長所
・「味方識別」によって範囲攻撃が使いやすい。
短所
・召喚コストが11と高い。
ランクインの理由
 召喚コストが高いが、範囲攻撃を持つクリーチャーの中でも攻撃性能が数字からして高いので多数の敵を相手にすることが非常に得意である。
そのうえ「味方識別」を持っているので混戦にも強いため文句なくこのランクである。



フルフル
固定系特殊能力を持つクリーチャーの中で唯一天気技を所持+それを活かせるクリーチャー。
固定系にもれず戦闘能力はあまりないが、移動8と射程の長い雷属性の特質によって有用性は高い。
長所
・「上昇気流」を持ちそれを自身も活かせる。
・「雷固定」が雷属性の性質もあり地属性へかなり有効。
短所
・かなり脆い。等倍でも致命傷。
ランクインの理由
 持っている天気技と自身の性能がかみ合っているこの子はドラゴン以外では貴重な存在である。
天気と「雷固定」を同時に発動できるこの子がいるからこそ雷属性は地属性に逆らうことができるのである。



マンドレイク
ZOC4を持つ唯一のクリーチャー。移動1だが召喚場所に気を使えば大きな壁となってくれる。
防御と魔力がわりとあり召喚コスト4も見逃せない点である。
長所
・ZOC4をもつ。
・「精神攻撃」など技が強力。近づく敵に抵抗できる。
短所
・移動が1しかない。
ランクインの理由
 ZOC4に加えその数字面の固さが非常に頼りになる。
この子を撃破しようとするクリーチャーに対する抵抗手段もあるため壁としての性能はかなりのもの。
天気で移動が1上がることもポイントである。



オニャンコポン
3属性の技を持つが「光の渦」が専用技なので特殊能力もあり運用方法はほぼ召喚催促である。
あまり前に出ずドラゴン系や最高級クリーチャーの召喚時間を減らすことがこの子の仕事となる。
長所
・渦技2種をそろえる唯一のクリーチャー。
・岩ファミリアを一応出せる。
短所
・攻撃性能がほぼない。
ランクインの理由
 ドラゴンや最高級クリーチャーを使うにはほぼ必須なクリーチャー。その唯一無二性によってこのランクである。





Bランク
条件:良いが悪いところがはっきりしている子が選ばれます。

グングニル
マスターにくっついて移動するクリーチャー。
その性質から技は使いにくいが、「追撃」でマスターを攻撃面で補助できる。「追撃」に存在価値全てを見出してもいい。
長所
・「追撃」でマスターの攻撃を補助できる。
・「ケラウノス」で遠くへ攻撃できる。
短所
・移動ができず技も射程1ばかりなので技が使いにくい。
ランクインの理由
 「追撃」一点である。攻撃的なマスターにはいるだけで役に立つ強クリーチャー。
雷属性なので、属性値を上げてマスターの移動回数を増やすことでこの子に攻撃させることが多少容易になるところもよい。



インドラ
「特殊能力封印」で他クリーチャーの特殊能力を消せる唯一のクリーチャー。マスターの能力も消すことができる。
いろんな属性技を持つが技が弱いので素直に「雷撃」したほうが威力が出る。
長所
・特殊能力を消せる。
短所
・攻撃能力が低い。
・召喚コストが若干高い。
ランクインの理由
 「特殊能力封印」という非常に用途の広い特殊能力を持つ唯一のクリーチャーだからである。囮にもなる。



グルヴェイグ
「不死」によって被ダメでは絶対に死なないクリーチャー。故に一度出したら帰還させなくてもよい。
攻撃力は低いので毒と麻痺をばらまいていきたい。SP枯渇死では死ぬので「精神攻撃」は要警戒である。
長所
・「不死」によってHP減少では死なない。
・SPが尽きるまで毒と麻痺を与えることができる。
短所
・攻撃力が低い。
・死亡を繰り返すとマスターが弱くなっていく。
ランクインの理由
 ZOCによる妨害がなければ敵の攻撃を気にすることなく安心して毒と麻痺を撒けるその安定性の高さである。
死なないというのはそれだけでかなり心強いのである。



カリアッハヴェーラ
「影踏み」「氷無効」という個性的な特殊能力を持ったクリーチャー。魔力が高く「影踏み」を活かせば魔力自慢を、「完全耐性」で状態異常自慢も封殺できる。
技は平凡なのでZOC持ちとは違う足止め性能を活かしたい。
長所
・「氷無効」で氷属性技を一切受け付けない。
・「完全耐性」持ち。
・「影踏み」で移動不能にできる。上二つとのシナジーが強い。
短所
・「影踏み」が味方にも作用する。
・技が弱い。
ランクインの理由
 技が弱かったり「完全耐性」「影踏み」といった味方にも多少害のある特殊能力を持ったりと非常に癖の強いクリーチャーだが、
氷属性・状態異常の使い手・魔力自慢と止められる敵は挙げると案外多い。



アータル
召喚コストが高いが技が豊富で能力値も高水準なため出せればコウの上位互換である。特殊能力による耐性の多さも魅力である。
即召喚系以外で唯一加護系能力を持っている点も大きい。
長所
・雷属性の技を持ち、技の数自体も豊富。
・場持ちがいいうえ「炎の加護」を持つ。
・3つの状態異常に耐性を持つ。
短所
・召喚コストが11と高い。
ランクインの理由
 召喚コストの高さを乗り越えれば属性の逆転もできるかなり強力なアタッカーである。
その召喚コストが自然に戦術に組み込みにくいためこのランクである。


つらら
氷属性の平凡なアタッカー。氷属性技しか持たないが特殊攻撃に秀でており、
技に追加効果があるため「フローズンアーマー」を最もよく活かせるクリーチャーである。
長所
・「フローズンアーマー」と技の質がかみ合っている。
・使用感にくせがない。
短所
・氷属性技しかない。
ランクインの理由
 普通な能力値と技だが大した短所がない使いやすく安定したクリーチャーだからである。



ネビロス
3種のアンデッド系ファミリアを任意で召喚できる唯一のクリーチャー。「飛行」によって召喚の位置取りを邪魔されることもない。
ついで感覚ではあるが渦技や地属性と木属性の技も持つ。
長所
・3種のアンデッド系ファミリアを召喚できる。
・他属性技・渦技・一致攻撃技と割と多彩である。
短所
・攻撃性能が低い。
・この子自身は弱くて脆い。
ランクインの理由
 アンデッド系ファミリア3種を任意で出せる唯一の存在でありながら他にもできることのある器用なクリーチャーだからである。
「飛行」も評価点である。






Cランク
条件:使えるが癖が強い、つまり微妙な子が選ばれます。



セルキー
特殊能力「祈り」と回復技を持つので1ターンで2回回復できる稀有な存在。
氷属性だということもあり統一パーティに組み込めるのも大きな特徴。
水属性技を持つが攻撃性能は低いので返り討ちにできるほどではない。
長所
・技と特殊能力で回復できるので回復手段が豊富。
・水属性技を持っている。
短所
・攻撃能力が低い。
ランクインの理由
 回復に秀でていながら、申し訳程度ではあるが標準レベルの攻撃・防御力を持っている。
「祈り」と水属性技を持っているので1体くらいの炎属性なら何とかなる。



コウ
移動6と「電光石火」により有効範囲が広い炎属性。この子自身の火力とコスパがいいうえ2つの耐性系能力が地味に強い。
脆いので長生きさせることは考えないほうがいい。
長所
・「電光石火」を持つ。
・怯みとクリティカルを受けない
短所
・かなり脆い。
ランクインの理由
 炎属性の火力ある基本技と「電光石火」を持っていることである。寿命は長くないのでコストの高い技「炎上」をためらわずに使えるのも良い。



フロラ
「セラピー」によってマスターをSP補助できる唯一のクリーチャー。
技も回復に秀でているが、攻撃能力は低めで「セラピー」に回数制限があるので長居は無用である。
長所
・マスターのSPを補助できる。
・「マナの実」でクリーチャーのSP補助もできる。
短所
・脆くて弱い。
ランクインの理由
 マスターのSP補助は魅力だがSP補助しかできない。



ピュグマリオン
「人形遣い」でゴーレム系ファミリアを動かせる唯一のクリーチャー。
ゴーレムの持ち技は使い手の技に依存するので、技の搭載には気をつけたい。召喚コストがかなり高い。
長所
・「人形遣い」でゴーレム系ファミリアを操作可能にできる。
・他属性の技を持ち、それをゴーレムへ持たせることができる。
短所
・召喚コストが13とかなり重い。
・SP12なのでこの子単体では「人形遣い」を使い切ることができない。
・この子自身は弱い。脆くはない。
ランクインの理由
 召喚コストが高すぎるわりにできることがファミリア召喚・操作可能化という回りくどいことだからである。



ケルビム
ZOC3を持ち、同時に回復技を取りそろえるクリーチャー。中でも「マナの実」は貴重である。
防御性能と回復性能の両方が高水準なので壁としての適性は高い。
長所
・ZOC3あり防御能力が高いうえ回復技が豊富。
短所
・攻撃性能と移動性能が低い。
・最大SPに反して技による消費が激しい。
ランクインの理由
 回復がこのゲームにおいては弱いからである。つまり腐りやすい。



ヴィネ
「地固定」を持ち技の種類が豊富なクリーチャー。特に強力なアイアンゴーレムを召喚できるという個性がある。
「透視」や2つの天気技持ちというのも個性だが、どれもヴィネ本人とはかみ合っていない。
長所
・アイアンゴーレムが召喚できる。
・地属性でありながら水属性や雷属性への天候補助ができる。
短所
・天候技がこの子とかみ合っていない。
・かなり脆い。
ランクインの理由
 能力値・技・特殊能力のかみ合わなさが理由である。



イスラーフィール
「死霊術」によって特殊能力でファミリアを召喚できるクリーチャー。技と合わせれば1ターンで召喚と強化ができる唯一のクリーチャーである。
だが回数が尽きると仕事ができなくなる。
長所
・1ターンでファミリアの召喚と強化ができる。
短所
・召喚コストが10と高い。
・「死霊術」が切れると召喚できなくなる。
・この子自身は弱い。
ランクインの理由
 ファミリア召喚の速さに重きを置いているためか、「死霊術」が尽きると仕事がほぼなくなる。



エウリノーム
アンデッド系クリーチャーを召喚できるクリーチャーの中ではスタンダードな性能を持つ。
召喚と強化の両方ができるが両方の仕事を同時にこなすには時間もSPも足りなくなる。「毒霧」を持っていることにも注目したい。
長所
・「毒霧」「強打撃」があるので攻撃性能がある。
・アンデッド系ファミリアの召喚と強化ができる。
短所
・この子自身は弱い。
・スケルトンしか召喚できない。
ランクインの理由
 ファミリア召喚が主な仕事であるため使いやすいとは言いづらいから。



プロケル
威力の高い技をそろえる固定系特殊能力持ち。「アイスブレイド」は特筆に値するが技の射程が低いうえかなり脆いため使い方は難しい。
長所
・技の威力が高い。
短所
・かなり脆い。等倍でも致命傷。
・「氷固定」が炎属性にかなうほどのものではない。
ランクインの理由
 攻撃性能は魅力だがそれ以上に脆いから。



フラウロス
「炎固定」を持つクリーチャーだが、水属性に強い雷属性技持ちの炎属性クリーチャーが存在するために有用性はそんなに高くない。
特に防御が極端に低いため物理技は要警戒である。
長所
・「炎固定」なので水属性に威力ある炎技が等倍となる。
短所
・防御力が低い。物理技だと致命的。
ランクインの理由
 脆いから。「炎固定」が魅力に感じない理由が他の炎属性クリーチャーにあるから。







Dランク
条件:使えないまたは欠点がデカすぎる。もうちょっと何とかならなかったのだろうか…



オーディン
マスターにくっついていくクリーチャー。
「守護」でマスターが受ける技を代わりに受けてくれるのだがあまり防御性能が高くないうえ炎技に弱く、範囲技からは守ってくれないのであまり頼りにならない。
長所
・「守護」でマスターを技から守ってくれる。
短所
・攻撃技・回復技を持たない。
・範囲攻撃からは守ってくれない。
ランクインの理由
 「守護」が特徴なのに防御力が高くないから。



スレイプニル
マスターにくっつくタイプのマスター。マスターを能力面で補助してくれるのだがこの子は攻撃も移動も補助もまともにできない。
1体のクリーチャーとして数えるには違和感すら感じる存在である。
長所
・特殊能力でマスターを大幅強化できる。
・「浮力」でマスタークリーチャー問わず「飛行」を付与できる。
短所
・攻撃も補助も移動もできない。
ランクインの理由
 この子自身は何もできないに等しいから。



句句廼馳
HPとSPが他のクリーチャーとは比にならないくらい高いクリーチャー。だがそれだけで攻撃性能や足止め性能はないに等しく、
無視すれば済むSRPGのルールとは根本的にかみ合っていない可愛そうなクリーチャーである。
長所
・HPとSPがかなり高い。
短所
・攻撃力と技がしょぼい。高SPを活かせる技もない。
・ZOCが1なので高いHPを活かせる場面もない。
ランクインの理由
 高すぎるHP故にCPが手を出さないから。攻撃も妨害もできないから。



アムドゥシアス
「木固定」を持つクリーチャーだがそれ以外に個性がなく、他の木属性ができることばかりである。能力値にも強みがないため使いづらい子である。
長所
・各種回復技を取りそろえている。
短所
・攻撃力と防御力が低い。
・「木固定」と木属性の攻撃性能がかみ合っていない。
ランクインの理由
 脆くて攻撃力もないから。「木固定」が攻撃を主としない木属性の性質とかみ合っていないから。



ヴァルキリー
味方の能力が上がる特殊能力を持つクリーチャー。「不屈」を持っていたり強化技を持っていたり能力上昇には事欠かないが、
召喚コストがかなり高く自然と戦術に組み込みにくいのが大きな欠点である。
長所
・3つの特殊能力のすべてが自分側の能力をあげるものである
短所
・攻撃技の射程が1のみなので強化した攻撃力を生かしにくい。
・召喚コストが11とかなり重い。
ランクインの理由
 召喚コストが重く出しにくい割に射程が短い。召喚前後にうまみが少ないから。



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