ルシファー

 3つのマイナス能力を持つが、それでもドラゴン系と似たようなステータスになるうえ
全属性の基本技と必殺技を幅広く持つため、基本的には技を活かした戦いがしたい。
 マスターが動けなくなるうえ無駄に使うと「召喚代償2」が発動するため、
召喚前後両方の立ち回りを慎重にする必要がある。

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ルシファーの長所
能力値が最高レベル。
各属性の強力な技をそろえている。
「光の呪縛」を消さなくてもドラゴンより強い。

ルシファーの短所<br>
召喚コストが非常に高い。
デメリット能力が3つもある。
属性一致技の威力・性能が控えめ。
SP消費の激しい技が多い。


適性クリーチャーの考察
・フロラ
 ルシファーは召喚コスト28なので必須である。
・インドラ
 デメリット能力の3つを消せば、ルシファーは真価を発揮できる。
・「マナの実」持ち
 SPの消費が激しい大技を持つので、SPを回復できるクリーチャーはほしい。


パーティ例

スタンパーティ
ヨナ・治癒師・夢現の幻・SP回復1・魔石召喚
ルシファー・フロラ・インドラ・蛟・バジリスク・オセ

 前作の通りにルシファーを早めに出すパーティ。
ルシファーの召喚補助に、前作通りインドラとフロラを要する。いろいろ手間もリソースもかかるがその分やはり強いのである。
能力値が高いので敵マスターもすぐに倒せるであろう。
 搭載技は大技ばかりの搭載で行きたいが、マスターのみを狙うといたいときは一致技の「漆黒の波動」 が欲しいところである。
 この戦法を使う場合は、敵が短期決戦を決めてくる速攻型の場合は大技を使って一気に数を減らしていきたい。
オセやバジリスクがいるのはそのためでもある。