ニカ鎌鼬パーティ
ニカ・治癒師・喚起の唄・SP回復1・リラクゼーション・魔石召喚
鎌鼬・大太法師・ドリュアス・アスラ・ウンディーネ・紅葉

 紅葉・アスラといった強力な攻撃力を持つクリーチャーを待機させ、
彼女らの召喚時間が満了する前に鎌鼬でHPを削ってしまおうというパーティ。
相手の現HPを参照する鎌鼬の特徴を生かそうとするパーティである。鎌鼬は使い捨て。
 アスラも紅葉もSPが低めなので、それを状況に応じてドリュアスに回復してもらうこととなる。
 ニカを使うので「バーサーク」との相性はいい。
ドリュアスに当てることで1ターンに「マナの実」の2連続使用が可能。
「バーサーク」の使い時を見極めて一気に勝負をしかけたい。



魔石ドラゴンパーティ
ヨナ・治癒師・夢現の幻・SP回復1・魔石召喚
ミドガルズオルム・オニャンコポン「漆黒の渦」・夜叉・シームルグ・フェンリル・花魄

 ドラゴンを魔石で出すことで、寿命の少ない攻撃的なクリーチャーを強気でぶつけていくパーティ。
あとでドラゴンが控えているために強気で出られるという訳である。
 ヨナ治癒師の場合はデコイによってターン数のごまかしがしやすいため、
魔石ドラゴンでもそれほど苦労することなく召喚時間が満了できるのである。
 使うドラゴンはミドガルズオルム。夜叉は必須。これによって森を活かして戦えるのだ。
デコイの倒された場所にも森が作られるのは大きなポイントである。
 残りのメンツは、ミドガルズオルムが出るまでの通常戦力である。
花魄のZOCとデコイでターン数を稼いだり、フェンリルとシームルグで攻めに出ていったりでミドガルズオルムにつなげたい。



ケットピュグマパーティ
ヨナ・治癒師・夢現の幻・SP回復1・魔石召喚
フェニックス・アスクレーピオス・ケットシー「こうたい」・ピュグマリオン「人形召喚」・キマイラ・蛟

 まずケットシーとピュグマリオンとキマイラを召喚する。
キマイラがピュグマリオンとケットシーを食べれば、「こうたい」持ちのゴーレムが作れるため、
そこでフェニックスを召喚準備してゴーレムの「こうたい」を当てれば召喚時間1のフェニックスが出来上がる。
 アスクレーピオスも同じようにして召喚時間1にすればすぐ召喚できるようになるうえ、
フェニックスを蘇生→召喚が可能となる(不死鳥は済のままだが)。
 フェニックスもアスクレーピオスもSPに困るクリーチャーだが、召喚時間1なので気軽に帰還させて
すぐSPが回復出来るようになる。
 ちなみにヨナさんなどの出すデコイはピュグマリオンで動かすことができる。
役に立つかどうかは不明だが、ピュグマリオンのSPが枯渇するまえに「人形遣い」を使い切れるのはいいかもしれない。



戦士孤高応援パーティ
イルセ・戦士・孤高・攻撃強化4・気迫・魔石召喚
サヴィトリ・スレイプニル・たんころりん・ノーム・ウンディーネ・セイレン

 サヴィトリの「オフェンスオーラ」をSPが尽きるほどやり、
その間にクリーチャーをどんどん使い捨てることで「孤高」を発動させて戦うパーティ。
人によってはパーティにフォルトゥナやフロラがいるとより円滑に戦闘が進むかもしれない。
 スレイプニルと「孤高」は強化するところが異なり重複もしないが、スレイプニルには「孤高」にはない
移動や「飛行」などの補助があるうえクリーチャーが場に居ても強化されるため、重ならないからこそ有効な戦術である。



フレス爆弾パーティ
イルセ・死霊使い・屍兵技強化・ダークマスタリー・招霊・魔石召喚
ザバーニーヤ・フロラ・サラマンダー・フレースヴェルグ・グルヴェイグ・バジリスク
必須技…アンデッドエキス・アンデッドボム

 フレースヴェルグに「アンデッドエキス」をかけて「種族:不死」にし、
グルヴェイグを「能力吸収」することで死なないフレースヴェルグを「アンデッドボム」の対象にできるパーティ。
 こうすれば攻撃力のある「アンデッドボム」起爆剤の完成となり、
フレースヴェルグの脆さも克服できるというわけである。
 SP補給にはフロラを採用し、他の子は召喚時間の短めの子で構成した。
ザバーニーヤは別に誰でもいいが、闇属性の敵への打点として採用した。