ヘルドラシルパーティ

パーティの解説

マスター　治癒師　ファリム

マスター能力　　生贄召喚　ＳＰ回復１　味方ＳＰ回復１（状態異常耐性）

マスター必須技　なし

ユグドラシル　ガルダ　エアリアル　雷獣　マカラ　ヘル

ヘルとユグドラシルが主。「死の覚醒」によるＨＰの減少とＳＰの少なさをユグドラシルで補うパーティ。

キャパを食わないガルダを最初に出して控えておき、次にマカラ・雷獣途中たちで攻める。

そしてガルダを生贄にしてユグドラシルを出す。エアリアルをユグドラシルの移動に使うことで、前線にユグドラシルをガンガン出せる。 ヘル召喚には雷獣を生贄にしてもマカラを生贄にしてもよい。

ＳＰもＨＰも不足しがちなヘルをユグドラシルの技による回復で最大限に生かし、その圧倒的な能力値で勝利するのである。「死の覚醒」は早めに、味方の攻撃によって発動させ、回復させたいところだ。

鎖人形パーティ

パーティの解説

マスター　治癒師　ファリム

マスター能力　　生贄召喚　ＳＰ回復１　　あとは自由　

マスター必須技　なし

スフィンクス　クムバカルナ　マカラ　シパクナ　志那都比古　句句廼馳　

スフィンクスの人形と鎖パーティ。スフィンクスの出す人形に鎖技を当てて、強力な召喚時間４・６のクリーチャーをすぐ揃えられるようにするパーティ。人形に「光の鎖」で召喚時間４、「白銀の鎖」で召喚時間６のクリーチャーを即出せるようになる。人形を使えば鎖技を当てなくても召喚時間がー２されるので実質魔石召喚の上位互換となることが可能。

手数がいるので「バーサーク」で無理やり回数増やしたり、手待ち時間に他の召喚時間４を先に混ぜることで割とスムーズにいく。召喚時間４・６のクリーチャーの先となるとどめ役は、例ではシパクナだがこれをドラゴンにしてもよい。

生贄風神雷神パーティ

パーティの解説

マスター　治癒師　ファリム

マスター能力　　生贄召喚　ＳＰ回復１　　味方ＳＰ回復１

マスター必須技　なし

雷神　風神　ラタトスク　リヴァイアサン　サラマンダー　句句廼馳

ラタトスクをまず召喚し、そして句句廼馳を出して攻める準備をする。そしてラタトスクを犠牲にして風神雷神を出して、句句廼馳と風神雷神の３人で攻めるのがこのパーティである。

ラタトスクは召喚キャパ０だけでなく召喚コストも低いので、召喚時間３×２＝６ということで風神雷神の生贄にふさわしいと考えて設定した。

風神雷神は召喚時間７なのでその後釜はドラゴンがいいと思いリヴァイアサンを用意した（そのため短い召喚時間の子はサラマンダーとしているが、ここら辺は風神雷神でカバーできない属性ならば自由である）。

生贄スタンパーティ

パーティの解説

マスター　治癒師　ファリム

マスター能力　　生贄召喚　ＳＰ回復１　　あとは自由　

マスター必須技　なし

グルヴェイグ　ユミール　ヴリトラ　シームルグ　スフィンクス　フェニックス

グルヴェイグの能力「不死」を使う生贄パーティ。生贄にしても死なないことを利用するのである。グルヴェイグに「白銀の鎖」を使えばドラゴンをすぐに出せるようになる。そしてドラゴンがピンチになったら最高級クリーチャーをすぐに出して攻め続けることができる。

生贄のタイミングを誤ると強力なクリーチャーが荷物となりがちだが、そこはスフィンクスの「白銀の鎖」を再度グルヴェイグに当てることで８×２＝１６でフェニックスですらあっさり召喚できるようになるという応用も可能。

ユミールとシームルグはドラゴン→最高級クリーチャーのつなぎをジャマさせないための強力な戦力として採用した。

ダブルドラゴンパーティ

パーティの解説

マスター　治癒師　ファリム

マスター能力　　生贄召喚　ＳＰ回復１　リラクゼーション

マスター必須技　なし

グルヴェイグ　スフィンクス　　蛟　弥々子　ドラゴン２体　

スフィンクスの「白銀の鎖」をグルヴェイグに当て、スフィンクスを下げ、ドラゴン２体を並べて攻めるという派手なパーティ。選ぶドラゴンの属性次第ではあるがその強力な実力で相手の搦め手を吹き飛ばす力押しのプレイングが可能。

例の構成は、水属性値で攻めるようにリヴァイアサンと水属性クリーチャーをそろえ、メインである水属性クリーチャーが弱点とする雷属性への打点としてゴルィニシチェを採用している。

グルヴェイグがフィールドにいる限り、ドラゴンのＳＰが減っても帰還させればよいのである（グルヴェイグへの生贄召喚で即召喚できるため）。