ティアマトパーティ
ティアマトの「幻獣の母」を生かして戦うパーティ。
召喚コストの重いクリーチャーで固めてその性能をより発揮させることができる。
このゲームは召喚コストより召喚時間の重いクリーチャーのほうが多いため適用クリーチャーは案外狭く、
ティアマト自身も召喚コスト12と重いため有効活用(元を取るの)は難しい。
マスター考察
治癒師
ティアマトを長生きさせる術を多く持つので、この職業との相性はいい。
主な能力
幻獣の母[B+]
自マスターがクリーチャーを召喚する際召喚コストの半分を肩代わりする。
クリーチャー考察
ティアマト
このパーティの中心。ブレス技で戦えるが移動3で攻撃力が65しかないため戦力としては頼りない。
生かせる召喚コストの大きいクリーチャー
ルシファー
召喚コスト28+召喚キャパ3。ティアマトとルシファーの共存は厳しいため現実的ではない。
クロノス
召喚コスト14。優秀なサポートが行える。
ピュグマリオン
召喚コスト13。このパーティとは合っていない。
レーシー
召喚コスト11。このパーティとは合っていない。
アンピトリテ
召喚コスト11。コストが安くなるので使いやすさが大きく上がる。
アータル
召喚コスト10。コストが安くなるので使いやすさが大きく上がる。
フレースヴェルグ
召喚コスト10。「能力吸収」が強力である。
オセ
召喚コスト10+召喚キャパ2。召喚時間2なのでティアマトの後釜のほうがいい。
ヴァルキリー
召喚コスト9。パーティの能力値を底上げできる。
アスラ
召喚コスト9。「倍速」が非常に優秀なアタッカー。
幻獣の小娘パーティ
ニカ・治癒師・喚起の唄・SP回復1・リラクゼーション・魔石召喚
ティアマト・アスラ・フレースヴェルグ・アンピトリテ・アータル・クロノス
召喚コストの多いクリーチャーを集め、ティアマトの能力によって召喚コストを軽くして召喚しやすくするパーティ。
ティアマトが死ぬころにはすでにみんな1回ずつは召喚しているころだと思うので、
ニカの能力が発動して時間の関係で召喚しやすくなっているはず。
ティアマトがいる間はSPが助かり、ティアマト死後はそれまでの立ち回りによって召喚時間が助かるということだ。
ティアマトパーティは、召喚コストが半分ということで存命中はコスト面で出し入れしやすく、
ティアマト亡き後は召喚時間という意味で出し入れしやすくなる。
クロノスを採用することでSPが余るという治癒師の弱点も補えるのである。
クリーチャーがピンチになったらフレースヴェルグに食べてもらって能力をもらうことも考えられる。
帰還させて「リラクゼーション」で気軽にSP回復に努めることもできる。